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【危険性有り】初心者がビットコインに投資するべきでない5つの理由

ビットコインが大暴騰!
初心者だけど投資したほうがいいのかな?

こんにちは!らくーん(@raccoon__FIRE)です。
20代のインデックス投資家です。

2021年1月5日現在、ビットコインの上げが止まりません。

ビットコインの価格は一時3万3,000ドルを超え、昨年3月半ば以降、約800%上昇しています。

ここまで価格が暴騰すると、

買わなきゃ損になるんじゃないかな…

とか、

早く自分もビットコインに投資しなきゃ!

と思う人が出てくると思います。

ぼく自身ビットコインへの投資は悪いことではないと思っているのですが、ビットコインへの投資を考えている皆さん、果たしてビットコインの危険性をしっかりと理解していますか?

この記事では、初心者投資家らくーん目線から、初心者がビットコインに投資すべきではない5つの理由を紹介していきます。

この記事を読んで、しっかりと仮想通貨のリスクを理解し、冷静な判断を下したうえで投資をしましょう。

この記事を読むと分かること

  • ビットコインの危険性が分かる
  • ビットコインに投資すべきかどうか分かる
  • 初心者が気を付けるべきポイントが分かる

それでは、さっそく見ていきましょう!

目次

【危険性有り】初心者がビットコインに投資するべきでない5つの理由

ビットコイン投資への危険性は大きく5つあります。

  1. 価格操作が行える
  2. ボラティリティが高い
  3. 税金が割高
  4. 取引手数料が割高
  5. ハッキングの危険性

以上の5つです。

それぞれについて具体的に見ていきましょう。

価格操作が行える

ぼくがビットコイン投資で一番懸念していることが、「価格操作が行える」ことです。

ぼくの投資のバイブル「ウォール街のランダムウォーカー」より、ビットコインに関する一文を引用します。

 ビットコインの場合は、「ホエールズ」と呼ばれる特定少数の大口保有者が存在する。もし彼らが保有分の一部分でも売りに出そうものなら、価格は暴落するだろう。

 2018年時点で、ビットコインの発行総数のおよそ50%は、50人以下の投資家の手に集中しているといわれている。

ウォール街のランダムウォーカーより引用

驚くことに、ビットコインの約半分は50人以下の人が保有しているというのです。

その50人は何者なんだ…

本文中にもありますが、つまりその50人が談合をして一斉に売り注文を出した場合、ビットコインの価格は突如暴落してしまうということです。

これは株式取引ではいわゆる「インサイダー取引」にあたり、株式取引の場合は違法となり、罰せられます。

しかし、仮想通貨の場合はそういったインサイダーを取り締まるための法制度ができていないため、ぼくたち個人投資家は泣き寝入りするほかなくなってしまいます。

2018年の話でしょ?
今はそんなことないんじゃない?

これを読んだ方の中には、ウォール街のランダムウォーカーで語られている話は2018年のことで、いまはそんなことないのでは?と思う方がいるかもしれません。

しかし、この傾向は2021年現在もなお続いています。

こちらは昨年8月の記事ですが、「ビットコインの大口保有者数は過去最高に」とニュースに出ています。

つまり、少数の大口保有者が価格を操作できる権利があるという、きわめて透明性の低い市場にお金をつぎ込んでいることを十分理解しましょう。

株式市場よりも公平性が低いということは、火を見るよりも明らかです。

ボラティリティが高い

二つ目の危険性は、「ボラティリティが極めて高い」ことです。

ボラティリティの意味について、念のため再確認しておきましょう。

 ボラティリティー(Volatility)とは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。

ボラティリティー│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券 (smbcnikko.co.jp)

つまり、ボラティリティとは値動きの幅をイメージしてもらうと分かりやすいです。

100万円の元本があり、

90万円から110万円の幅で値動きするならボラティリティは低い

50万円から150万円の幅で値動きするならボラティリティは高い

となります。

一般的に、期待リターンが同じ場合は、ボラティリティは低ければ低いほどよいとされます。

仮想通貨の場合、一年で資産が10倍になる・1/10になるということがざらにあります。

これはもはや投資ではなく投機です。

しっかりと腰を据えて長期で資産運用をしようと考えている人にとって、無理に高いボラティリティを抱え込むのは何のメリットもありません。

しかし逆に言えば、リスクをとって短期で大儲けしたいと考える人にはちょうどよいツールなのかもしれません。

税金が割高

3つ目の危険性は、「税金が割高」です。

せっかくビットコインで大儲けしても、そこにはたんまりと税金が課せられます。

ソース画像を表示

下の表をご覧ください。

ビットコインの利益に対してかかる税金の一覧表です。

【5分で分かる】仮想通貨に掛かる税金について徹底解説 (money-police.com)

ビットコインで得た収益は「雑所得」扱いとなるため、20万円以上の利益を得た投資家は確定申告が必要です。

さらに雑所得の計算方法は「累進課税」のため、稼げば稼ぐほどその分国に利益分を持っていかれるシステムになっています。

悲しいかな…仮想通貨

1億円手にするためには、仮想通貨では2億円程度稼ぐ必要があるということです。

一方、株式にかかる税金は一律20%と決まっていますので、1億円手にするためには、1億2,000万円稼げばいいことになります(それでも割高と感じますが)

税制面から見ても、わざわざビットコインに投資する理由は正直見出せません。

さらに、調べたところ売却時以外にも様々な場面で税金が課せられるようです。

正直かなりコスパは悪いと思います。

取引手数料が割高

取られるのは国からの税金だけではありません。

ビットコインは仮想通貨取引所から徴収される取引手数料も高額です。

またもや株式と比較をしてみましょう。

例えば、優良なインデックスファンドの場合、

  • 購入手数料無料
  • 信託報酬は激安
  • 入出金手数料も無料

と投資にかかるコストをかなり抑えることができます。

一方で仮想通貨の場合、

  • 日本円の入金・出金手数料
  • 取引手数料
  • レバレッジ手数料・ロスカット手数料
  • 入庫・出庫手数料

などなど様々な手数料がかかってしまいます。

これらの手数料は、一般的に株式取引にかかる手数料よりも割高です。

このような仕組みのために、取引をすればするほど資産は目減りするような仕組みになっています。

投資の大原則は「手数料・コストを最小化すること」ですから、その原則に相反していますね。

ハッキングの危険性

最後が、「ハッキングの危険性」があることです。

2014年2月の出来事ですが、東京に本拠を置くビットコイン取引所Mt.Goxが、ハッカーにより75万BTC(約479億円)のビットコインを不正に引き出されて破たんしました。

当然、このときMt.Goxにビットコインを預けていた人は持っていた資産を失いました。

このように、市場や法制度として脆弱なゆえに、ハッカーから狙われたり、その結果として資産を失うリスクがあります。

株式がこのようなリスクにさらされる可能性はゼロではないですが、それでも歴史の浅い仮想通貨よりはシステム面・法整備面で強固だと思います。

では何に投資をするのか?

ビットコインはいろんな危険性があるんだね。
無策で飛び込んでいってはいけないね。

そうだね。
だからこそ、ぼくは伝統的資産の株式を信じるよ。

ビットコインをはじめとした暗号資産に投資しないとなれば、投資するものは一択です。そう、株式です。

株式市場は歴史もあり、また法制度も十分に整っており、安心してお金を預ける場所として最適です。

特に米国株式市場は、数々の苦難を乗り越えながらも右肩上がりで成長を遂げてきました。

ぼくは米国株式をメインの資産に据えながらも、全世界に幅広く分散投資をすることによって、長期で着実に資産形成をしていきます。

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まとめ

ここまでの内容をまとめていくよ!

まとめ
  • 仮想通貨への投資は、株式投資と比べるとリスクが大きい
  • 特に認識すべきリスクは5つ
    1. 価格操作が行える
    2. ボラティリティが高い
    3. 税金が割高
    4. 取引手数料が割高
    5. ハッキングの危険性
  • 投資初心者こそ、基本に忠実に伝統的資産で資産形成をしよう!

自分の目標をあらためて見直して、自分が行うべきなのは「投資」なのか「投機」なのか、冷静になったうえでしっかり判断を下したいですね!

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投資を長く続けるには、自分で決めた目標や規律「マイルール」を守っていくことが大事です。

すべての人にFIREは必要でしょうか。投資をする目標は人それぞれでいいと思います。
この記事ではぼくがFIREを目指さない理由をまとめています。

それでは、らくーんでした。また!

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この記事を書いた人

20代のしがない大企業サラリーマン。
経済的自由を得るために投資&ブログを開始。
入社5年目で1,000万円貯めた節約術と
ビビり投資家のリアルなポートフォリオを公開中。
好きな食べ物はカレーライス。

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