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【初心者向け】インデックス投資とは?メリットとデメリットを解説

「インデックス投資」ってよく聞くけどなんだろう?
普通の投資と何が違うの?

こんにちは!らくーん(@raccoon__FIRE)です。
20代のサラリーマン投資家です。

投資初心者をはじめ、万人におすすめできる投資法が「インデックス投資」です。

投資を始めた方は必ず一度は耳にしたことがあるでしょうが、それがなぜ優れているかを知っている人は少ないと思います。

そこで今回は、投資初心者の方に向けて、「インデックス投資とは何か」「インデックス投資のメリット・デメリットは?」というテーマで解説していきます。

できるだけ専門用語を使わずに、投資初心者の方にもわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事を読むとわかること

  • 「インデックス投資」がどんな投資方法かが分かる!
  • インデックス投資」のメリット・デメリットが分かる!

それではさっそく見ていきましょう!

目次

インデックス投資とは

まずそもそもですが、インデックス投資とはどのような投資方法を指すのでしょうか?

インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。

日経平均?S&P500?

各国を代表する、有名な企業たちの株価の平均点のようなものだよ!

投資に触れる機会が少ない人とって、「日経平均」や「S&P500」という言葉はあまり聞きなれないかもしれません。

「日経平均」や「S&P500」は、「インデックス(指数)」と呼ばれます。

市場全体あるいは特定の銘柄グループの値動きを、1つの値に計算したものです。

例えば、これらの指数はこんな企業たちを対象としています。

日経平均
東証1部の上場企業の中から、日本経済新聞社が選んだ225社の株式価格を平均した指数

TOPIX
東証1部に上場する国内株式全銘柄を対象とする指数

S&P500
アメリカ企業の大型株の中から選定された500銘柄を対象とする指数

ダウ平均
米国経済を代表する30銘柄を対象とする指数

それぞれのインデックスによって、対象とする企業の種類や企業数が違っていることが分かります。

共通していることは、どのインデックスも、各国で上場する優秀な企業を複数対象にしているということですね。

つまりインデックス投資とは、「トヨタ!」とか「Apple!」といった特定の企業だけに集中するのではなく、様々な優れた企業の株を幅広く買うという投資手法のことを指します。

POINT
  • インデックス投資とは、株価指数と同じ値動きを目指す投資方法
  • 代表的なインデックスには「日経平均」「S&P500」などがある

インデックス投資のメリット・デメリット

インデックス投資についてはなんとなくわかったけど、みんなが初心者にインデックス投資をすすめる理由は何?

いい質問だね。
これからインデックス投資のメリット・デメリットを解説していくよ。

なぜインデックス投資が初心者におすすめされるのでしょうか?

それは、インデックス投資のメリット・デメリットをしっかりと理解することで見えてきます。

これから、インデックス投資をするメリット・デメリットを解説していきますね。

インデックス投資のメリット

まずはインデックス投資のメリットを4つ紹介していきます。

長期で安定的にリターンが見込める

長期でインデックスファンド(投資信託)を保有することで、リスクを抑えながら安定的なリターンが期待できます。

下のグラフをご覧ください。

「ウォール街のランダムウォーカー グラフ」の画像検索結果

このグラフは、1~25年というそれぞれのスパンでインデックスファンドを保有したときのリスク(値動きの幅)がどうなるかを示したものです。

この画像を見てもらえればわかる通り、インデックスファンドは長く持てば持つほど、価格の振れ幅は小さくなります。

あくまで過去の結果ではありますが、25年保有すれば多くの場合はリターンがプラスに落ち着いていることが分かります。

過去の結果は必ずしも未来を保証するものではありませんが、インデックスファンドを長期で持つことによって、個別株やFXと比べて安定的に資産形成ができそうです。

もしあなたが「長期での資産形成」を考えているのであれば、インデックス投資はかなり妥当な選択肢です。

基本的な知識のみで始められる

インデックス投資をする2つ目のメリットは、「基本的な知識のみで始められる」ということです。

投資を始める際にはさまざまな知識を身につける必要があります。

リスク、リターン、コスト、ボラティリティ、分散、シャープレシオ、効率的フロンティア…

等々、自分で最適なポートフォリオをつくるために必要となる知識は、枚挙にいとまがありません。

しかし、インデックス投資には基本的にそれらは不要です。

なぜなら優秀な機関投資家が、あなたに代わって適切なバランスで適切な企業に分散投資をしてくれるからです。

繰り返しになりますが、

個人のインデックス投資家には、高等なテクニックや専門的な知識はいりません。

これも大きなメリットといえます。

やることがシンプル

特別な知識やテクニックが不要ということは、ぼくたちがやることもかなりシンプル化されます。

基本的に、やることはこの2つだけです。

  1. 優秀なファンド(銘柄)を選ぶ
  2. 売るのを我慢して積み立てる

以上です。

これだけのことで、多くの人たちの平均点を上回れる可能性が高いというのが、インデックス投資の大きな魅力です。

ただし、「売るのを我慢する」ということは、特に暴落時には想像以上に難しいと思います。
暴落時に慌てないためにも、最低限の知識は身に着けておきましょう。

精神的に楽

個人的に感じた大きなメリットの一つが、「精神的に楽」ということです。

ぼくはインデックス投資をやる前には、個別株での短期の取引や、高配当投資なども行っていました。

そのときは仕事中も株価が気になったり、決算の度に保有する株の減配を気にしたりと、どことなくいつもそわそわしていたように感じます。

その点、インデックス投資は気持ちがだいぶ楽です。

なぜなら、株価が上がっても下がっても、自分のせいではないから。

それは「株式市場」という、いわば「みんなの平均点」なので、自分の投資手腕の優劣は関係ないのです。

また、インデックス投資は「10年20年単位で保有し、複利の効果を存分に受ける」ことが基本スタンスになります。

ですので、今日株価が上がった、下がったなどの短期的な値動きは、ほとんど気になりません。

インデックス投資のデメリット

インデックス投資、最強じゃん…!

一見いいことばかりのインデックス投資だけど、もちろんデメリットもあるんだ。
ここを十分理解していないと損をする可能性もあるから、よく注意して読んでね!

いいことづくめのインデックス投資に見えますが、もちろんデメリットもあります。

このあたりを十分理解せずに始めるのは危険ですので、「インデックス投資が完璧な投資方法ではない」ということを、しっかりと認識しておきましょう。

ファンド選びをミスすると悲惨

インデックス投資の基本スタンスは「長期のバイアンドホールドで複利パワーを最大限受ける」です。

つまり、最初に選んだものを半永久的に持ち続けるわけですから、最初に選んだファンドが「ダメファンド」だと悲惨になります。

ファンド選びの際に気を付けるポイントは主に4つです。

  1. 将来的に右肩上がりの指数に連動しているか
  2. コストは十分に抑えられているか
  3. 投資対象は幅広く分散されているか
  4. ファンドの純資産総額は十分か

これら4つすべてが超大事なことです。

正直、投資初心者の方だと、この4つを自分の力で判断するのはかなり難しいと思います。

しかし幸いなことに今の時代、有名な投資家ブロガーさんたちがブログやTwitterで、最新の優秀なファンドを紹介してくれています。

素直にそれに従いましょう。

ちなみに、ぼくは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」というファンドと、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」というファンドをつみたてています。

こちらの記事も合わせて参考にしてください。

短期で大きく儲けられない

インデックス投資は「平均点よりちょい上」を「長期で」キープする戦略です。

よって、「短期で大きく儲けられる代物ではない」ということを十分認識しておきましょう。

ここをしっかりと認識していないと、

GAFAMが絶好調!ハイテク銘柄最高!

や、

○○が増配決定!高配当が最高!

という情報に心が揺さぶられてしまいます。

インデックス投資家が「利益」という果実を受け取るのは10年、20年後です。

その事実をしっかりとわきまえ、淡々とつみたてを継続する気持ちが大事です。

100%儲かるわけではない

最後はデメリットというかもはや当たり前のことです。

しかしあらためてしっかりと認識しておくべきことだと思います。

いくら優れているインデックス投資と言えど、「100%儲かる」わけではありません。

当たり前のことをなに堂々と言ってるんだ…

と思われそうですが、ここは本当に大事なことです。

この画像は、S&P500の過去195年間のリターンを集計したグラフです。

リターンがマイナスになっている年は、195年のうち57年間を占めています。

しかも、このマイナスが10年、20年と連続して発生する可能性も十分にありえます。

このような状況になったとしても、あなたは下がり続けるインデックスファンドに投資し続けられますか?

それでも最終的に「米国経済は右肩上がりである」or「世界経済は右肩上がりである」

こういったストーリーを信じられないと、インデックス投資をするべきではありません。

インデックス投資も投資である以上「絶対はない」ということはきちんと認識しておきましょう。

まとめ

ここまでの内容をおさらいしていくよ!

まとめ
  • インデックス投資とは、株式指数と同じ値動きを目指す投資方法
  • 代表的なインデックスには「日経平均」「S&P500」などがある
  • インデックス投資のメリットは「手間なく」「基本的な知識のみで」長期のリターンが見込めること
  • インデックス投資を始める際は、デメリットや注意点をしっかり認識することが重要

気をつける点も多いインデックス投資ですが、ポイントさえ押さえれば、多くの個人投資家が資産形成をする大きなチャンスを得られると思っています。

一番大事なことは、「人の情報をうのみにせず、自分の頭で考えること」です。

このぼくのブログも、一つの皆さんの「参考文献」にすぎません。

情報を多角的に収集し、知識を身につけ、的確な判断ができるようになりたいですね!

以下は関連記事だよ!

インデックス投資で何より大事なことは「途中でやめないこと」です。

ビビりのぼくがつみたてNISAを継続したコツを紹介しています。

投資を長く続けるには、「生活防衛資金」の確保が重要だと感じています。

より詳しくインデックス投資について学びたい方は「バンガードの4つの基本原則」を学びましょう。

それでは、らくーんでした。また!

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この記事を書いた人

20代のしがない大企業サラリーマン。
経済的自由を得るために投資&ブログを開始。
入社5年目で1,000万円貯めた節約術と
ビビり投資家のリアルなポートフォリオを公開中。
好きな食べ物はカレーライス。

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